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​搭乗・入国拒否時に入国する方法

パスポート有効期限不足6ヶ月未満・ビザ必須の国籍の方がビザ未取得によりベトナム行飛行機のご搭乗拒否・入国拒否された場合、許可された当社が最速最短である緊急ビザ(Urgent Visa)を取得する事により、飛行機ご搭乗およびご入国が可能となります。

 

※但し、最低1ヶ月の残存期間が必要となりますのでご了承ください。

ベトナム大使館は、ビザ許可の権利を有しませんので対応不可となります。当社へご連絡ください。

※各業者様及び行政書士様は、通常お問合せよりご連絡ください。

ベトナムへの入国について

‖ビザ免除対象国の国籍者は、観光目的の場合に限り45日間以内の滞在であればビザ取得は不要となります。VISA取得が義務つけらているのは、46日以上滞在する場合。

‖ビザ免除対象国以外の方は、VISA取得が必須となります。

通常は、入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。

※2022年3月15日に15日間ビザ免除再開、3月17日に観光ビザが再開​しました。

※2023年8月15日より45日間ビザ免除へ(ビザ免除対象国に限る)

​VISA取得が必要?不要?
​VISA取得が必要
・ビザ免除対象国籍者が46日以上滞在

・ビザ免除非対象の国籍者


​観光目的以外で入国
​VISA取得が不要
・ビザ免除対象国の国籍者が観光目的で45日以内の滞在

※出国用の航空券提示が必要な場合有
​※パスポート有効期限6ヶ月以上
​ベトナムビザ取得方法

緊急時:どの方法よりもベトナムビザを最速最短で取得する方法は、緊急ビザの取得となります。
許可された当社がビザを緊急申請・取得しPDFでお渡し。※印刷していただく必要がございます。

ビジネス等対象:ベトナムのビジネスビザ等を取得するには、まず、ベトナム国内にて
承認レターを取得する必要がございます。この承認レターを提出する事でアライバルビザを取得可能となります。

その他の方法は、ベトナム国外にあるベトナム大使館(日本の場合、駐日東京ベトナム社会主義共和国ベトナム大使館・駐日大阪・福岡ベトナム社会主義共和国総領事館のいずれかに申請書と共に承認レターを提出する事でビザが発行されます。ベトナム大使館経由は、最も遅いビザ取得方法となり
緊急ビザ、アライバルビザよりも時間と労力が必要になります。
ベトナムビザレスキュー24は、ベトナムのホーチミンに拠点がある為、常に最新情報を把握しており最速最短でビザを取得、日本国内で取得不可能な承認レターの取得が可能です。
​※承認レターを元に大使館はビザを発行できるようになり、大使館に入国許可の権利はありません。

A、最速最短のビザ取得方法(パスポート有効期限不足対応)
①​当社へご連絡
​緊急ビザ申請・取得

 
②​翌日ご入国
フライトボード
B、承認レターを要するビザの取得方法(1〜2週間)
※ビジネスビザ・家族帯同ビザはこちらとなります。
①​ベトナムで承認レターを取得
 
②​ベトナムの到着空港でビザ取得
Image by Maximilian Keppeler
フライトボード
③又は、事前に①で取得した承認レターをベトナム大使館に提出しビザを取得。※大使館はビザ発行許可権を持っていませんのでご注意ください。

​代表的なビザ種類と解説

ベトナム 観光
観光ビザ(DL)

 

日本国籍者は、査証免除対象国ですので15日以内の滞在であればVISA取得は必要ありません。しかし以下に該当する場合には、ビザの取得が義務付けられています。

・観光目的で46日以上滞在する場合

詳細はこちら☝️

商談・視察・会議
ビジネスビザ(DN)

 

商談・視察・会議などの業務目的の場合は、ビジネスビザ(DN)の取得が義務付けられています。

詳細はこちら☝️

ベトナム就労
就労ビザ(LD)

​ベトナムに滞在して外国資本の企業に就労する場合に必要なビザ(査証)です。ベトナムで外国人が就労する場合には、就労ビザ(LD)と労働許可証(WP)の2種公的文書が必要となります。

 

・3ヶ月未満の場合は労働許可証の申請は不要。

・1年以上就労する場合は就労ビザの代わりにテンポラリー・レジデンスカード(一時在留許可書)TCRを申請します。

​このTCR有効期限は2年〜5年まであります。

詳細はこちら☝️

ベトナム家族帯同
家族帯同ビザ(TT)

​ベトナムに在住の就労者の家族が帯同する場合に取得するVISAです。

就労者の就労ビザと労働許可証がベースとなりますので、滞在可能期間も同様となります。長期滞在の場合にはレジデンスカードへ切り替えます。

詳細はこちら☝️

​当社の取組み

​ベトナム旅行から滞在、出張、移住、進出、独立の全てのスタート(原点)をサポート致します。

​サポート一覧

​⚪️旅行・滞在

​⚪️生活

​緊急ビザ、観光ビザ、ビジネスビザ、就労ビザ、家族帯同ビザ、投資家ビザ、一時滞在許可証(TRC)等の各種ビザ取得

​賃貸物件・保険のご紹介

​⚪️労働

労働許可証 WP(Work Permit)取得

​⚪️進出、独立開業、投資

ERC ビジネスライセンス(営業許可証)取得

IRC 投資登録証明書 取得

​立地調査、店舗・オフィス用賃貸物件・購入投資用物件ご紹介

​銀行口座開設

会計士、通訳、従業員手配、オペレーション教育

​有名デザイナーご紹介、内・外装施工業者ご紹介

ベトナム最新情報
旅行ブログ

2024年10月1日

​HPリニューアル

 

2024年2月1日

​一時的に中断された緊急ビザ等も再開されほぼ正常化へ

 

2022年8月3日

アライバルビザ一部廃止へ

​招聘状(承認レター)はベトナム国内、ビザ発給は基本ベトナム大使館・領事館へ。

 

5月15日

入国時のPCR検査は不要へ。

 

2022年4月13日

大規模な入国規則変更中、二転三転し大混乱状態。

 

2022年3月17日

観光ビザ(1ヶ月)が再開。

 

2022年3月15日

日本国籍者への15日間ビザ免除が再開。観光ビザは未発表。ワクチン接種を進め国内の態勢が整ったとの判断から経済回復へシフト転換。コロナ感染者が過去最高を更新中、再開する事となった。

2022年3月1日

ベトナム国内では1日の新規感染者数が連日過去最多を記録し、近日中に10万人超えが予想される。現在ハノイが最多だが、これ以上拡大すると何かしらの規制が発表される可能性がある。

 

2022年2月15日

3月15日に日本国籍者を含む15日間滞在免除、観光ビザ正常化、招聘状廃止等の大幅な変更が発表され、3月15日以前に取得された招聘状は無効となる予定。

2022年1月13日

観光ビザの更新が、2022年1月13日付で不可へ。再開の時期等は不明。

2021年12月15

ワクチン接種者及び感染からの回復者は、ベトナムへの入国後3日間の自主隔離へと変更。その一方で、国内感染者数は増加ハノイを含め各地で、記録を更新している状況。

 

2021年11月17日

観光ビザが条件付で発給再開。事前に必ずお問合せください。

 

2021年11月10日

発表されるCovid19の感染者数は、各地で徐々に増加。またロックダウンの反動で飲食店には大勢の人が集まっている。ベトナムのライフスタイルも影響し、今後さらに感染が拡大すると予測。

2021年10月14日

ロックダウン解除後から感染者数が極端に減少している背景には、以前実施していた全域における検査を停止した事が大きく、数字的な見せかけをコントロールしている可能性が高い。ホーチミン市内では、飲食店内飲食、学校、娯楽施設等は再開していない。また閉店を余儀なくされた店が多数存在する。

 

2021年10月1日

ホーチミンは、7月9日より開始したロックダウンを解除し、ワクチン接種者に対して規制緩和へ。店内飲食等は、依然として禁止されているが、少しづつ緩和される予定。、

2021年9月28

ホーチミンでは、3ヶ月以上ロックダウン措置を取ったが制御できずまま、10月1日よりワクチン接種を条件に規制緩和を実施する。検問所は設置されたままで、ワクチン2回接種者は問題なく通行可能。依然としてレストランでの飲食は禁止だが、テイクアウトは可。

 

2021年9月21日

​ハノイは、新規感染者制御ができており規制緩和へ。

 

2021年9月13日

在ホーチミン日本国総領事館の発表

ホーチミン在住で1回目のワクチン接種を希望の方へ(2回目の方は対象外)9月15日8時まで申込が可能。(アストラゼネカ製)

 

2021年9月7

ベトナム政府は、コロナと共存へとシフト変換。ホーチミンは、外出禁止の効果なく新規感染者数のコントロールができないまま、規制緩和発表。スーパー・食品・book store等オンライン販売(デリバリー)可能に。経済を優先する為に15日以降徐々に規制解除方針。

2021年8月23日

ホーチミンは、外出禁止のロックダウン。食材等は、軍が配布。

 

20218月21日

ベトナム国内の新規感染者数は、11,321名と過去最多を更新。ハノイは、ロックダウン期間を9月6日まで延長。

 

2021年8月20日

ホーチミンでは、感染者数が低下しない為、23日より完全に近いロックダウン。スーパー等も閉店指示予定。

2021年8月6日

ハノイは、首相指示16号の社会隔離措置を15日間延長(8月23日まで)

 

2021年8月1日

ホーチミンを含む南部の19の省と都市のロックダウン期間が8月2日より14日間延長されます。

 

2021年7月28日

27日ホーチミンで1日の新規感染者数6318人と過去最多を記録、ベトナム国内の新規感染者数は7913名。ホーチミンでは、スーパーと薬局以外は営業禁止、18時から6時まで外出禁止と厳しい措置をとって感染拡大の鈍化に全力をあげています。

 

2021年7月26日

ホーチミンでは、26日より18時から6時までの間、外出禁止。ホーチミンのロックダウン期間は、8月1日までとなっていますが、再々延長が濃厚。

2021年7月24日

ベトナム国内でのコロナ感染拡大を制御するため、ハノイでも社会的隔離措置を開始。ハノイでは24日より15日間。新規感染者数9225人で過去最多

2021年7月23日

ベトナム国内新規感染者7295人/日を記録し、過去最多を更新。各地で確認されているが、ホーチミンが大半を占める。その為ホーチミンでは、首相指示第16号をさらに一部厳格化した緊急指示12号を発令。ロックダウン期間が8月1日まで延長。

 

2021年7月19

ホーチミンでの感染者数が急増し、7月18日にホーチミンのみで4692人を記録。ロックダウン期間の延長が予測されます。

 

2021年7月9日

ホーチミンで感染拡大をコントロール不能になり、首相指示による社会的隔離措置が取られました。9日から15日間、ホーチミン全住民自宅待機指示(不要な外出は禁止)、スーパーや病院等以外の営業は禁止となりました。ホーチミンのロックダウンに伴い入国管理局も停止し、ホーチミンへの入国も不可となります。VIsa更新も停止しますが、ロックダウン解除後にペナルティーなしでの更新が可能です。

 

2021年7月1日

ホーチミンでCOVID-19(コロナ)の拡大により、ホーチミン市民500万人を対象に大規模検査を実施。引き続き徹底した対策を実施しています。

 

2021年6月29日

ホーチミンでコロナ感染者が増加している為、規制期間延長になりました。解除日の指定は無し。

 

2021年6月1日

ベトナム政府は、海外からの入国を再開すると発表。

社会的隔離措置は、継続中。

2021年5月1日

ベトナム国内へのコロナ(COVID-19)再流入により、ゲームセンターなどが対象に一時閉鎖指示。

2021年4月1日

ベトナム航空局がベトナム-日本間の国際定期便の運行再開計画を提案しました。7月より徐々に再開し、9月には通常運行する計画。9月よりワクチン接種証明書を所持している方は、隔離措置なし。

2021年3月14日

ベトナム政府のコロナ対応が迅速であり、ベトナム国内でのコロナ感染拡大は阻止できております。国内は通常の生活です。

2021年2月12日〜14日

テト正月(旧正月)

2021年1月11日

コロナ(COVID-19)対策継続中、ワクチン普及まで厳重措置は解除されない模様。入国不可ではありません。

 

2020年12月1日

​コロナ(COVID-19)の影響により、隔離措置が再開しました。

2020年11月25日

入国制限に変化なし、事前にPCR検査は必須です。

 

2020年9月28日

ベトナムへ入国する投資家・マネージャー・専門家の14日隔離が解除されました。

 

2020年9月18日

現在、2週間隔離はございますが、入国制限が解除されつつあります。ビザ取得ご希望の方は、必ず事前にお問合せください。

2020年3月21日

​コロナ(COVID-19)の影響により、日本国籍者へのビザ免除停止・観光ビザ・業務ビザ発給停止

以下省略

​お役立ちリンク
カスタマサポート担当
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